渋谷で質屋を始めるためには質屋営業許可等が必要

質屋を経営という言葉を聴いて何をお考えになるでしょうか。

まず、私の予想ではそんな事考えたこともないと思います。

さて、ここで、質屋を始めるのに何が必要でしょうと聞かれたら、多分多くのの方は目利きと経営能力と答えるでしょう。

他に必要と言ったら何でしょうか。

そう、許可ですね。

基本的に質屋になるためには、資格は不要ですし学校を出る必要もありません。

質屋とは金融業のようなもので、商品を担保にお金を貸し、その利息で成り立つ商売です。

ですから、学校に出る必要はないんです。

他に必要なものと言ったら、蔵ですね。

蔵とはお客様から担保として預かった商品を保管しておく場所です。

担保として預かった商品のため、押入れやタンスにポンと置いておくわけにはいけません。

ちゃんと基準を満たした耐熱性の金庫などに保管しておく必要があります。

他にも、もしお客さんが融資の返済をできなくなった際に、担保として預かっていた商品は流質と言って質屋のものになります。

たいがい質屋では、それを売ってお金にし儲けを出します。

その際に必要なのが古物営業許可です。

参考サイト:神奈川県警察/古物営業許可申請手続き

これがなければ商品を売ってお金にする事はできません。

ですから、お金を貸すだけなら質屋営業許可が必要で、商品を売る場合古物営業許可も必要になります。

このように質屋を始めるためには、目利きや経営能力も必要でしょうけど、最低限必要なものといったらこの通りです。

これさえそろえば渋谷のようなところでしたら人はどかどか来ます。

ですから、まずはご自身の目を鍛えつつ、質屋営業許可と古物営業許可を取得し、必要な条件を満たした保管庫を確保するのがいいのではないでしょうか。

それから渋谷などでお店を構えるのがいいでしょう。

Posted by 2014年5月5日 Category: 渋谷で質屋を始める